【ジャカルタブログ:インドネシアの外国人】一体どれだけいるのか?

インドネシアでは日本人が外国人!

 

インドネシアに来て感じるのは、自分がインドネシアでは外国人だということ。日本人が多い南ジャカルタや中央ジャカルタでは別に気になりませんが、ジャカルタを外れた地方に行くとやはり好奇の目で見られることがあります。そうするとやはり、外見というのは人の意識を変えることが良く分かります。日本には、2017年(平成29年)末の入国管理局の統計によると、在留外国人数*1は、256万人(同じ時期の日本の人口推計は1億2670万人*2ので、総人口に占める割合は2%です。そのうちインドネシア人は、49,982人です。ちなみに一番多いのは、中国人で73万人です。インドネシアには、正式な労働許可書を持った外国人労働者は約10万人弱との報道*3があり、家族2~3人ともなっていると仮定すると30万人の外国人が住んでいることになります。インドネシアの人口が2億6000万人ですので、割合で言うと0.1%ほどと確かに日本と比べると格段に少ないと言えます。

インドネシア人にとって、中国人・韓国人・日本人はみんな同じに見える

こちらで、タクシーなどに乗ってよく言われるのがあなたは中国人か?韓国人か?ということです。確かにインドネシア人からしたら同じに見えるのでしょう。日本人から見ても、タイ人、マレーシア人、インドネシア人、シンガポール人の見分けがつかないのでお互いさまですよね。でも、なぜか、日本人から見ると日本人、韓国人、中国人は見分けがつきます。恐らく理由は顔ではなく、服装です。みなそれらしい恰好をします。面白いものですね。

観光地では声をかけられます

既に書いたように外国人の存在は珍しいものです。所謂白人(Caucasian)、アフリカ系の見かけだと日本では明らかに、ターゲットとなることは多いでしょう。外国人が多いジャカルタでさえも観光地だとこの洗礼を受けます。社会見学らしき学生の団体から一緒に写真に写ってくれと言われるのです。インドネシアも最近は日本と同じく外国人観光客の誘致の励んでおり、外国人の存在が普通になってきているので以前よりは、なくなるのかもしれませんが、まだそういうことを経験することがあります。

*1 平成29年末現在における在留外国人数について(確定値)

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00073.html

*2 人口推計平成29年12月報

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201712.pdf

*3 Attracting foreign talents to share best practices with Indonesian counterparts

https://www.thejakartapost.com/adv/2018/12/11/attracting-foreign-talents-to-share-best-practices-with-indonesian-counterparts.html

アジアのイスラム教の実態は。

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