【ジャカルタブログ:ジャカルタの路地】ジャカルタの路地を歩いて感じること

ジャカルタの路地を歩いてみて感じること

 

ジャカルタは、一般の人達と外国人などが住んでいる地域のはっきりとした区分けがあるわけではない為、日本人が住むような高層アパートのすぐ近くにPasar(一般の人が買い求めるスーパーマーケットでない市場)や長屋のような平屋建ての街並みに家族で住む一般的な家が立ち並ぶエリアに足を踏み入れることがあります。こうした街並みに入ると、ふとこの人達はどういった環境で住んでいるのか興味が沸いてきませんか?

住宅街では小さなお店や簡易食堂が多くある

こうした住宅街には、小さな日用品を扱うお店や、食堂が多くあり、皆そこで食事をしています。流石に日本人でそうした場所で食べている人は見かけません。しかし、こうした点は意外と効率的な点もありそうです。例えば、アパートの警備員や清掃の従業員の人達は、そうしたアパートと隣接する安い食堂で食事を済ますこともできるし、安い飲み物を買うこともできるわけです。

笑顔が絶えない住宅街

こうした人達の部屋を覗いたことがありますか?基本的にはタイル床にテレビ・冷蔵庫があり、そこにマットレスが壁に立てかけてあり、寝るときには、それを倒して家族皆で横になって寝るという生活をしています。食事は床に座ってです。日本人から見ると、なんて酷いものだと感じることがあるかもしれません。しかし以外とそうした場所に住んでいる方々を見ていると、決して暗くなく、笑顔で生活しているふうに見えます。特に、子供たちは明るくはしゃいでいます。考えてみると、昔の昭和の時代には日本も長屋で生活していた人も多く、家族で川の字になって寝ていたけれども、皆がそうだと特にそれが普通だと感じていましたよね。

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