【ジャカルタブログ:デモについて】インドネシアの大統領選挙の後のデモで思ったこと

インドネシアの大統領選挙の後で思ったこと

インドネシアの大統領選挙が終わり、2019年5月21日に選挙結果が発表されました。デモがあるあると噂されていたから、選挙管理委員会が予定よりも早く発表しました。その動きに呼応してか、5月21日からデモが選挙監視庁の前で行われました。案の定、夜中は、デモ隊が投石と車を燃やし、警官隊と衝突という結果に。

やっぱり日本とは違う

こういうことが起こると、やはり自分は外国に住んでいるのだなと改めて感じます。日本とは、やはり違うのだと。デモの参加者を見る限り、また、テレビでの映像を見る限り、若い世代の人が、デモなどに参加しているのを見ると、昔の日本もそうだったのだからと理解出来るような、できないような。

不満のはけ口がデモ

ただ間違いなく言えるのは、参加している人達は、現状に満足していないこと(あるいは、強い不満を抱いていること)だと思います。暴徒はお金で雇われたという話をする人がいるけれども、警察に捕まってしまうリスクもある中で、大した金額でないお金と交換で警察と向き合うのはやはり何か強い不満などが無いと、こういうことはしないのではないかと思う。

結論はないけれども、やはりまだまだインドネシアの社会は、こうした不満がふつふつと溜まりながら、ある時点で爆発するという構造を他の先進国と呼ばれる国と比べると、まだまだ待っているのだなと感じた出来事でした。


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