【ジャカルタブログ:日本人学校】まずは第一の選択肢について知っておきたいこと

まずは日本人学校が第一候補

 

ジャカルタの教育事情は日本と違い選択肢が沢山ある中で、日本人であれば、日本人学校がまずは一番目の選択肢となるでしょう。ただ気を付けなければいけないのは、日本人学校は義務教育が基本ということです。ジャカルタ日本人学校*1は、全日制の学校で文部科学省から先生の派遣を受けている小学校、中学校(幼稚園もありますが、年中クラスから)からなる私立の学校です(ここ大事です)。その為、授業料(通学のバス代含め)が日本と比較して高いものとなります。また、日本人学校入学には、毎年の日本人学校維持会への入会(法人あるいは個人で入会・年会費あります)が必須です。こうした点を考えて、他のインターナショナルスクール(もちろん日本人学校もインドネシアから見るとインターナショナルスクール)の選択肢を考慮に入れる方々も多いと聞きます。

ジャカルタの日本人学校は恵まれている

全日制の学校である点はジャカルタの日本人学校の恵まれているところです。例えば、米国ではあくまで現地の学校に通い、補習校の存在として日本人学校がある為、そうした意味ではジャカルタは日本と変わらぬ教育を受けられるということでは恵まれています。また、義務教育である小学校・中学校は定員に関わらず入学可能です。幼稚園には定員があり、希望しても入れないことがあります。また、学習内容も日本の文部省の検定を受けた教科書を使っており、教育内容も同じです。じゃかるた新聞*2などでは、赴任された先生を紹介する記事などが掲載されることもあります。

マンモス校

現在、小学校から中学校まで一学年3~4クラスからなっており、とても大きな学校となっています。日本の学校と同じく、運動会なども開催されておりその日は日本人学校に日本人が多く集まる盛大なイベントとなります。

もう1つの日本人学校

ジャカルタ日本人学校*1に加え、2019年4月に開校するチカラン日本人学校*3も新たに選択肢に加わりました。ただ、ここは、ジャカルタに住む方向けではなく、ジャカルタの東の工業団地のBekasi市、Bekasi県に住む家族の方向けでしょう。渋滞を考えるとジャカルタからの通学は困難です。これからは、これら2つの日本人学校に分かれてしまうことになります。Bekasiの工業団地に工場や会社がある日本人家族の方々は、現在のジャカルタからの渋滞の状況を考えると、ジャカルタから移り住み、徐々にチカラン日本人学校に生徒が移っていくことでしょう。しかし、問題点もあります。学習塾の存在です。やはり受験生を抱える親子にとって学習塾は必要不可欠なもの。この点をどう考えるかで新日本人学校への転校を躊躇する方々も多いようです。



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(参考)

英語力必要度:該当せず(A/B/Cの3段階)

教育資金:C(A/B/Cの3段階)

https://www.jjs.or.id/pdf/Cost_estimation_of_JJS_2018.pdf

*1ジャカルタ日本人学校 | Jakarta Japanese School

https://www.jjs.or.id/

*2 じゃかるた新聞

https://www.jakartashimbun.com/

*3 Cikarang Japanese School | チカラン日本人学校

https://cikarang-japanese-school.com/

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