【ジャカルタブログ:AIS】オーストリアインディペンデントスクール

お隣オーストラリアの学校

 

ここもジャカルタで日本人が在籍する学校です。AIS *1が選ばれる理由は、外国人が多いKemangとそこに隣接するPejatenにキャンパスがあり、オーストラリアのカリキュラムを採用している点でしょう。学校は、Pre-School, Primary、High Schoolとそろっており、日本人が通っています。KemangとPejatenは西洋人が多く住むエリアの為、ここだけでなく、インターナショナルスクールが多くある地域です。AISは、バリにも学校があります。バリは、一昔前は大人気の観光地でしたが、最近は人気が落ちてきています。しかし、オーストラリア人にとっては、未だに身近にあるエキゾチックなリゾートとして人気があります。

資金面でのハードルは高い

 

JIS、BSJといった名門のインターナショナルスクールと資金面(授業料)という面ではほぼ同等です。しかし、英語力という点では入学へのハードルは下がります。この学校が日本人に選ばれる理由は、ESL(English As Second Language)を積極的にしてくれる点もあるでしょう。教育カリキュラムの点では、オーストラリアのカリキュラムを採用していますが、Hish Schoolでの大学入学へのカリキュラムはBSJやJISが採用しているIBDP*2を採用しています。高校3年生でチェックポイントテストを受け、その点数を基に大学に出願するというものです。日本の大学受験時に帰国生入試をする場合はそれほど気にしなくても良いです。気を付けなくてはいけないのは、IBDPを利用して海外大学を受験する際に、必要なIBDP科目に学校が対応(先生・カリキュラム)しているかどうかです、小学生や中学生はあまり気にしないでしょうが、高校生での入学の際には、よく確認しないと海外大学受験時に制約となります。ちなみに、JISとBISはこのIBDPの採用科目が多い為、人気があります。

ESLがあっても英語力には要注意

何度も繰り返すようですが、インターナショナルスクールに入ってくる学生は、インドネシア人は基本的にインドネシア語が話せ、しかも、英語に全く抵抗がない学生です。彼らとコミュニケーションを取るためには、やはり最低限でも英語が話せることが必要です。日本で今まで英語を知らずに、思い切ってジャカルタに来て小学校低学年から入学(運よく入学を認められたとしても)しても、学校任せでなく、親も一緒になって子供と成長し、英語を学ぼうとしていく努力が必要です。そういった意味では、日本人学校と違い大変(日本人学校でも受験があると塾通いなどで大変ですが)です。



(参考)

英語力必要度:B(A/B/Cの3段階)

教育資金:A(A/B/Cの3段階)

英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH

*1 AIS

https://www.ais-indonesia.com/

*2 Diploma Programme – International Baccalaureate

https://www.ibo.org/programmes/diploma-programme/

*3 Cambridge Assessment

https://www.cambridgeinternational.org/

インドネシアの焼きそば

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