【ジャカルタブログ:SPH(Sekolah Pelita Harapan)】インドネシアの財閥が作った学校

SPHは、多くのキャンパスを持つインターナショナルスクールです。

インドネシアでの有数の財閥であるリッポーグループ創始者一族が作った学校です特に大きいキャンパスを有するのが、ジャカルタの西郊外にあるTangerang市にあるLippo Villageです。ここに1993年に学校を作ったのを皮切りに、1994、1995年とBogor市にあるSentul CityとBekasiにLippo Cikarang、そして、2011年に南ジャカルタにKemang Village, 2014年に北ジャカルタのPluitにもキャンパスを作りました。キャンパスも大きく、また歴史のあるLippo Villageキャンパスの近くに住まれる方には、きっと良い選択肢になることでしょう。ただ、日本人でこの近くに住んでいる方はあまりいないようです。2011年にできたKemang Villageキャンパスには巨大なショッピングモールとアパート群の中にキャンパスがあるため、日本人が通っていると聞きます。

IBDP*2とCambridge Program*3はキャンパスによって違う

 

キャンパスによってプログラムは違うようですが、IBDPだけのプログラムで小学校から高校まで進むキャンパス(Lippo Village、Sentul CityIBDPとCambridgeの併用(Lippo Cikarang、Kemang VillageCambridge Programのみ(Pluitのようです。このあたりは、海外大学に進学するときにはよく考慮すべき点でしょう。また、この学校から欧米、オーストラリア・日本の大学に進学するインドネシア人学生は多くいる為(特に一番大きいキャンパスであるLippo Village)、これらの大学による学校紹介なのどのセミナーがよく開催されるようです。この学校は、海外大学進学を目指すインドネシア人学生の為のインターナショナルスクールという趣向が強いでしょう。

今後可能性のあるのは、Lippo Cikarangキャンパス

ジャカルタ東郊外にできるチカラン日本人学校*4が出来るため家族向けのアパートやショッピングモール、また、受験塾などが整備された数年後には、もしかしたらこのLippo Cikarangキャンパスがジャカルタ東郊外に住むインターナショナルスクール希望の日本人の受け皿になる可能性が高いでしょう。

宗教色が強い

インドネシアにある特定国の支援を受けていないインターナショナルスクールの特徴ですが、宗教色がとても強いというものがあります。日本でも私立学校(カトリックやプロテスタント系、仏教系)に宗教色がとても強いもの多いのと同様に、宗教と教育の繋がりはとても強いものがあります。



(参考)

英語力必要度:B(A/B/Cの3段階)

教育資金:A(A/B/Cの3段階)

英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH

*1 SPH(Sekolah Pelita Harapan)

https://sph.edu/

*2 Diploma Programme – International Baccalaureate

https://www.ibo.org/programmes/diploma-programme/

*3 Cambridge Assessment

https://www.cambridgeinternational.org/

*4 Cikarang Japanese School | チカラン日本人学校

https://cikarang-japanese-school.com/

インドネシアのビールといったら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする