【ジャカルタブログ:新しいカップ麺食べました】カップヌードル和風ビーフ味

カップヌードル和風ビーフ味を発見しました

インドネシアはインスタント麺大国です。世界インスタント麺協会*1の資料によるとインドネシアのインスタント麺消費量は、年間125億食!人口が約2億6000万人なので、年間一人あたり50食近く食べていることになります。ちなみに、日本の同じ2018年のデータは、約58億食、一人あたりは、年間45食程度とそれほど変わりません。スーパーや道路脇のお店を覗くと間違いなくインスタント麺が売られて、もしくは、調理されて提供されています。10年ほど前までは、それほど、カップ麺は無かったのですが、最近はカップ麺もスーパーマーケットや小さな小売り店の棚に多く見かけるようになりました。もちろん、日本食スーパーにも並んでいますが、日清食品のカップヌードルがインドネシアでも販売されています(PT. NISSIN FOODS INDONESIA*2)。今までは、カップヌードルは、シーフード、オックステールスープ、カレー、トムヤンクン味があったのですが、ここに来て新たな味を発見しました。カップヌードルの売りは、蓋を剥がして、お湯を入れるだけという点です。他のインドネシアのカップ麺は、中に、スープ、調味料の袋が入っており、これらの封をきって、カップに入れお湯を入れる形です。その点を、1 langkahというキャッチフレーズでアピールしています。

和風ビーフ味とは?

食べてみると確かにビーフの味はします。しかし、何が和風なのか?を考えてみると、あ~なるほど、きっとすき焼きの味なのだと理解しました。ビーフの味にほのかな甘みがあるスープの味!これは間違いなく、「すき焼き」の味です。最近は、日本風のしゃぶしゃぶのお店がジャカルタとその近郊にどんどん増えてきており、以前は味付けは、それほど種類が無かったのですが、しゃぶしゃぶのタレの選択肢に「すき焼き」味が出てきています。しゃぶしゃぶスタイルで味付けがすき焼きなので、いまいち雰囲気は出ませんが、生卵を入れると確かに、すき焼き味になります。この味付けをきっと意識しているに違いありません。

*1 世界インスタント麺協会

https://instantnoodles.org/

*2 PT. NISSIN FOODS INDONESIA

http://nissinfoods.co.id/

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