【ジャカルタブログ:ジャカルタで株式取引】インドネシア株式取引やる前に気を付けたいこと

ジャカルタでインドネシア株式取引やる前に気を付けたいこと(まずは下調べ)

さて、前回のブログで紹介した株式取引口座ができれば、つぎは株式取引です。どんな上場会社があるかは、英語でまとまっている情報がインドネシア証券取引所のWebsite*1にあるので、是非見てみてください。また、インドネシア株式だけを使うものはありませんが、東南アジア全般の株式を説明した日本語の書籍もありますので、そうした書籍を参考に、どんな企業があるのかを簡単に調べるのが良いと思います。しかし、折角ジャカルタに居るのですから、インドネシア証券取引所*2の情報やインドネシアの経済紙であるBisnis indonesia*3、 kontan*4を読んで情報を仕入れてみることをお勧めします。

上場会社の製品・サービスは身近にあります

あと、もう一つの重要な情報源は、ジャカルタで過ごす生活の中にあります。インドネシアで生活していると現地の人に浸透している製品・サービスが上場会社によって提供されていることに気づきます。例えば、食の分野では、Indofood (ICBPと持株会社のINDF)が提供している製品がお店に多く並んでいます(カップ麺、インスタント麺、スナック、調味料等)。インドネシア人が大好きなタバコも、Gudang Garamという上場会社が製造しており、多くの市場シェアを有します。身近な高速道路を運営しているのが、PT. Jasa Marga (JSMR)です。他にもTelkomselの携帯電話サービスを供給しているPT Telkomの親会社(TLKM)も上場会社です。また、このPT TelkomやPT. Jasa Margaといった多くの国営企業も上場しているのがインドネシア証券取引所の特徴です。そうした国営企業には、Perseroという名前が会社名についており、これは、perusahaan perseroan(国営会社)の一部の文字を使っている略語です。これだけでなく、ブランドやインフラ建設や他にも身近な物が上場会社によって製品サービスとして提供されており、株を買わなくても会社と社会のつながりと情報を見てみるだけでも意外と楽しいものです。ちなみに、以前紹介したことがある、ACE HARDWAREを運営する会社(ACES)も上場会社です。インドネシア証券取引所の業種別(Sector別)、日本の新聞などでも取り上げられるインドネシアの株式指標(Index)も後ほど紹介していきたいと思います。

上場企業のアナウンスは、インドネシア証券取引所から取得できます

インドネシア証券取引所のウェブサイト経由で、上場企業のアナウンスもチェックすることが出来ます。東京証券取引所の適時開示情報*5と同じような情報を提供するページ*6もあります。まずは、今まで書いたような情報を基にして、どんな会社が良いか下調べしてみてはいかがでしょうか?

ジャカルタでの生活立上げにはコツがあり、紹介します。ジャカルタに家族で住もうとする人向け、ジャカルタ生活の楽しみ方も紹介します

*1 インドネシア証券取引所上場会社サマリー

https://www.idx.co.id/en-us/market-data/statistical-reports/performance-summary-of-listed-company/

*2 インドネシア証券取引所

https://www.idx.co.id/

*3 Bisnis Indonesia

https://www.bisnis.com/

*4 Kontan

https://www.kontan.co.id/

*5 TDNet

https://www.release.tdnet.info/inbs/I_main_00.html

*6 インドネシア証券取引所 Disclosureページ

https://www.idx.co.id/en-us/listed-companies/disclosure/

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