【ジャカルタブログ:日本から来たカツ屋Kimukatsu】Kimukatsuに行ってみました

ジャカルタに来たKimukatsuに行って牛カツ食べてきました

 

ショッピングセンターに行ってみるとフードコートやレストランに目をやると日系のレストランやラーメン屋さん、焼肉、しゃぶしゃぶ食べ放題が幅を利かせています。日系でなくとも、和食や和食テイストを出した現地系のレストランも大盛況で、これだけ和食や日本の食文化を売りにしたレストランの人気は、うれしいですよね。その中でも、とりわけ異色なのが、Kimukatsu*1です。日本では“豚(ブタ)”であるトンカツを売りにしているのに、インドネシアでは豚肉ではなく、他の肉で勝負しているという点ではとてもチャレンジングです。しかし、前例がないわけではありません。例えば、マクドナルドは本国の米国では牛肉100%のパテが売りですが、ヒンズー教徒が国民の多くを占めるインドでは牛肉はご法度です(また、イスラム教徒も多い為、牛肉だけでなくインドでは豚肉も一部ではご法度)。でも、マクドナルドは様々な工夫をしてチェーン展開しています。ブランドとはそういうものなのかもしれませんね。Kimukatsuのジャカルタでの成功をうれしく思います

それでも、やっぱり、拘って牛肉を食べてみました

ジャカルタのKimukatsuでは豚肉は食べられない。うーん。鶏肉のカツは嫌だしと考えていると店員さんが、今、牛カツが大人気とお勧めしてきます。今、一押しですと!それではと注文します。早速きました。牛カツと言えば、日本では、新宿、渋谷、日本橋にお店を構える「もと村」*2「浅草牛かつ」*3が有名ですが、そこと比べてどうかという点も気になります。さて、味は確かに牛です。和牛なのでしょうか、少し脂身の多さを感じます。しかし、その値段が78,000Rpである点を考えると及第点をあげても良いでしょう。特に若い方には抵抗なく味わえて美味しいと思える味付けでしょう。雰囲気を味わい、そして、ジャカルタでカツを食べるなら、やっぱり鶏は嫌だという方向けのメニューではないでしょうか。自分はもう年齢が高いのでやっぱり、和牛の脂身の多い肉はつらいです。

 

(補足)

「Kimukatsu(キムカツ)」*1は、ご存じ日本のキムカツのフランチャイズ店です。ただ、1点違う点があります。そうです、豚肉のカツ(つまり、とんかつ)がないのです。インドネシアで店舗を増やそうと思うとどうしてもそうなってしまうのですが、日本人からするとがっかりです。ただ、その戦略がずばりと当たり既にジャカルタに9店舗を構えます。それでは、何のカツかという、牛、鶏肉です。インドネシア人にとっては、鶏肉が肉のメインなので、いつの間にか、チキンカツが、カツの代表になる日が近いのかもしれません。ちなみに、ここはインドネシアでも有名なBOGA Groupという会社が運営しており、ここは他にPepper Lunch、Paradise Dynasty、Shaburi、Kintan、Bakerzinといったインドネシアでお馴染みのレストランを運営しています。

*1 Kimukatsu

http://boga.id/

*2 もと村

https://www.gyukatsu-motomura.com/

*3 浅草牛かつ

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13172454/













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