【ジャカルタブログ:MRTとLRT】ジャカルタに新鉄道システムが導入されます

とうとう開業ジャカルタ新鉄道システムMRTとLRT

ジャカルタに住み始めて数年。渋滞はどんどん酷くなるし、一体ジャカルタの道路事情はどうなっていくのかと心配が積もっている中、渋滞解消への切り札?ジャカルタの新鉄道システムの開業が近づいてきています。MRT(Mass Rapid Transit)とLRT(Light Rail Transit)です。

ジャカルタの中心部の交通を担うMRTとLRT

ジャカルタの鉄道網は、郊外とジャカルタとを結ぶ鉄道網は発達しているものの都市内輸送という意味では、Transjakarta、Bemoといった小型バス、タクシー、バイクタクシーという渋滞を生み出す交通機関だらけの状況でした。これにMRTとLRTが整備されていくことで都市内交通の渋滞緩和を狙っています。MRTは2013年、LRTは2016年に工事が本格的に開始されており、本来は、ともに2018年8月に開催されたAsian Games迄の開業を目指しましたが、案の定間に合いませんでした。しかし、とうとう2019年3月末に営業運転を開始予定とのことです(2019年2月時の情報です)。

まだ、路線は少ないジャカルタMRTとLRT

開業したと言っても、まだ、路線は少ないMRTとLRTです。拡大の計画は既にあり、MRT第一期工事のLebak Bulus駅とBundaran HI駅(15.6km)がまず開業。現在、第二期工事の資金調達と土地収用を進めているようです。また、LRTは高速道路沿いや幹線道路に高架での路線の為、土地収用がなく工事がどんどん進んでいます。今回は、まず、Kelapa Gading駅と近くのVelodrome駅の短い路線(5.8km)の運航が始まるだけですが、今後続々と路線が増えていく予定です。





海外生活の強い味方。変圧器は欠かせません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする